私が思う!理不尽な学校のしきたりや規則特集!

どうも、りかちゅうです!学校ってルールやしきたりが多くないですか?まだ合理的ならばいいんですよ。ですが、現実は合理的でもないです。むしろ、なんでこんな意味のないルールがあるのと思うばかりです。しかも作られた理由も訳わかめですし。また、後ほど話しますが物によっては虐待案件のものもあります。生徒を守らない学校ってなんなんですかね?このように、理不尽なルールだらけです。流石の洗脳教育の鑑ですね。悪い意味で褒めてやりたくなりますよ。今の私ならばブチ切れてること間違いなしです。だからこそ、この記事にてその話をしたいと思います!

学校は思考停止の場所

まず学校は思考停止の場所としか言いようがないです。まず集団生活の時点で人を馬鹿にしますからね。言い方悪いですがその頭の言い分を聞けば何でもいいって感じです。もし頭に逆らったらボコボコにされます。また、誰かが考えてくれるから自分で考えて行動なんてしなくていいです。学校なんてそんなもんです。先生の言いなりになんてならないって態度だと必ず先生と喧嘩することになります。また、良いように教育する人なんてそういないです。そういないからいじめが起きても見てみぬフリする先生が多いんじゃないんですか?まあ、とにかく学校なんて神聖なものではないです。むしろ、狂育だと思います。そこら辺の詳細はこちらを見てください!

学校の教育が思考停止の元凶と言える事例

 

理不尽な規則やしきたり

このように、学校なんてろくでもないです。それもあって、高学歴の人は頭が弱いのではないのかという説があります。高学歴の人は今の教育に従順だからという理由があるからですが。ただ、これに関しては一理ありますがみんながみんなしてではないと思いますが高学歴なのに頭が弱い人の特徴は調べがいがありますね。まあ、そんなことはさておき、私的にはこんなクソな所だからこそ学校には理不尽な規則やしきたりパラダイスだと思います。ですので、私的に思った理不尽さを今から話しますね!

1.水分補給出来ない?

例えばなんですが飲み物を持ち込むことを禁止されていることから通学時に飲み物を飲めないとかあるそうです。これ鬼畜ですよ?学校で水が飲める何かはありますがあんなの争奪戦です。それ故にちゃんと水が飲めない人はいるのかなと思われます。また、授業中に喉が渇いても飲み物は飲めないです。私はそこらへん記憶は飛んでますが塾や大学の方が授業中の水分補給は寛容だったような気がします。これっていいんですかね?喉が渇くは生理現象ですよ?それを阻止するって身体的虐待です!また、こんなに鬼畜だと脱水症状を起こしてもおかしくないですよ?

2.冬の体育はキッズが地獄

小学校の時の話です。小学校の時の冬の体育はふざけてるなと思っています。だってキッズ達は半袖、半ズボンじゃないといけないんですよ?それなのに先公(ここの項目ではあえて先公呼びにしてやります)はのうのうと長袖、長ズボンの服装を着ています。不公平過ぎません?先公はキッズがそのような服装にくるのは身体を鍛えるためとか言ってきますよ?私的にはそんなの鍛えるも何もないです。キッズは大人よりも肌が弱いため寒さには敏感です。そんなことをしたら風邪引くキッズはいてもおかしくないと思いますよ。それなのに、鍛えるためとか本当にふざけてるなと思います。

※似たようなのは中学でもありました。先公はエレベーターに乗れたんですよ。一方で生徒はエレベーターに乗れませんでした。もちろん、問題児はその規則があるからこそあえて乗ろうとしていましたね。

3.見かけの校則が意味不明すぎる

スカートの丈に対してとやかく言ってくることとかありますよね。場所によっては定規を使ってまでやるそうですよ。これ男性教師がやったらワンチャンセクハラと言われてもおかしくないですからね?また、男女ともに髪型に関してもうるさいなと思いますね。確かに奇抜すぎるのは良くないですが子綺麗にしていれば寛容になってもいいんじゃないのかなと思いますね。それ以外にもマフラーは自転車に巻き込まれやすいから禁止、寒くてもコートは禁止など意味のわからない校則はあります。一体どういう考えをしたらそんな校則ができるんですかね?ここに関しては色々掘ればもっと出てきそうですね。

4.反抗する奴はとことん叩かれる

私は学生時代は大人しくしていた方でした。インキャでいじめられていたため大人しくしていただけなんですけどね。あと反抗するまでもじゃないと思いファンキーになってはいませんでした。ですが、問題児達はとことん叩かれます。反抗すればするほど理不尽な思いをさせられると思いますね。きっと都合よく扱える子にしか優しくしないのかなと思われます。

※反対にいじめられてる子も解決という名の仕事を増やすからこそ先生からしたら不都合ではあるかもしれませんね。都合のいいことしか目を向かないのが人間の本能なのかもしれませんね。

5.1人でいることは悪な空気

集団生活だからこそのものですかね?1人でいてはいけないなんて法律も義務もないです。それなのに学校では1人でいるのは悪みたいな感じはあるのかなと思われます。休み時間は1人ではなく友達と遊べと小学校の時言われましたね。いじめられてるからしょうがないだろと思っちゃいましたが(私の性格にも問題はあるからいじめられてはいたと思います)。また、1人という選択肢を与えない授業とかあるのかなと思われます。このように、1人は悪みたいな空気はあります。本当は1人でもいいんだよとか言ってきそうですがそんなの嘘だろって言いたくなります。そんなにボッチってダメなんですかね?

学校はいいように利用しろ

これしか言いようがないかと思われます。学校で学習することってたまにためになる時はなります。家庭科とか日常生活のことは教えていますからね。また、算数や数学など数字感覚は養えるのかなと思われます。私自身、理系科目は苦手でしたが疑問解決のためにもっと勉強しておけば良かったと思っています。とは言えども、学校の授業は嘘を教えている時もあります。歴史なんて嘘パラダイスです。また、学校は学習意義など教えることは稀です。テストのために勉強しろとしか言いません。それ故に良いように利用しろとは言っても利用方法は子供が見出さないといけないのかなと思われます。そんな無責任な言い分だっけ?それを考えることも一種のトレーニングだと思いますよ?ちなみに、私の場合は勉強マインドは塾で鍛えてきました。塾の先生の方が優秀とか笑っちゃいますね。

まとめ

「私が思う」というテーマですが少しくらい共感してもらえたら嬉しいですね。こればかりは体験談ありきなのでそう言うしかないのかなと。書いてて思うのは身体的虐待があることが許せなくなりましたね。水分関係と体育のことですね。これはキッズの身体を弱めてしまうとしか思えないです。そんなの冷静になれば分かると思うんですけどね。これが体罰ってやつですね。また、1人が悪という考えを植え付けてる時点で群れて思考停止してくださいって訴えているのかなと思われます。思考停止してくれた方が操る側は嬉しいからそうするんでしょうけどね?まあ、他にも事例はありますが学校なんてキッズを苦しめるような場所ではあるのかなと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう